本帖最後由 ◎咖哩魚蛋◎ 於 2012-12-18 10:22 PM 編輯
三樓
[supersonic girl]+
1.Love's Wonderland
Merry go round めくるめく世界で
最高のLOVEをしよう
Wonderland あふれだす想いを届けましょう
戸惑うNews ときめくMail 街に飛びかって
混み合う道路 未来のRoad 混線は続いてく
どんな毎日も 楽しみかくしてる
宝探しだね もっと検索してみよう
Merry go round めくるめく世界で
最高のLOVEをしよう
Wonderland あふれだす想いを届けましょう
涙のモード 笑顔のモード 繰り返しながら
愛の花は 夢のドアは いつか開いてく
Chanceなんてもの 突然やってくる
めげるひまはない もっと期待をして行こう
Merry go round めぐり逢う誰かと
最高のLOVEをしよう
Wonderland とまらない想いを叶えましょう
Merry go round めくるめく世界で
最高のLOVEをしよう
Wonderland あふれだす想いを届けましょう
Merry go round めぐり逢う誰かと
最高のLOVEをしよう
Wonderland とまらない想いを叶えましょう
2.The place of happiness
きみを見つめてる どんな暗闇でも
きみを守りたい すべての悲しみから
胸が泣く日は 涙をぜんぶぬぐってあげる
夢に迷えば 心の奥 照らしてあげる
風の中で 胸の中で 愛のエリア広げていこう
きみを見つめてる どんな暗闇でも
きみを守りたい すべての悲しみから
人は孤独を 独りきりで抱えてるから
だから誰かと 解り合っていたいと思う
深い夜も雨の朝も そのぬくもり感じていたい
果てはどこにある きみと探しに行く
果てはどこにある しあわせの咲く場所は・・・
夢のつぼみが 枯れないように
なんどでも 抱きしめて
迷いながら おびえながら 信じながら 叶う日まで
きみを見つめてる どんな暗闇でも
きみを守りたい すべての悲しみから
果てはどこにある きみと探しに行く
果てはどこにある しあわせの咲く場所は・・・
3.supersonic girl
迷うことはない 自分の気持ち従うだけ
こんなに震える寝ても覚めても愛しすぎる
もし天使が出払ってても
いますぐ伝えたいよ
supersonic 一途な波動で
supersonic もう止まれない
supersonic その気のするまで
supersonic 恋はいつも叶うため現れる
愛のつらさの ひとつやふつ知ってるけど
また新しい 熱い涙を流してみたい
もし悪魔が邪魔をしても
自力で振り払うよ
supersonic 情熱の波動
supersonic 連続の
supersonic 空回りしても
supersonic 胸はいつもときめきでうずめたい
supersonic 一途な波動で
supersonic もう止まれない
supersonic その気のするまで
supersonic 突き刺さるまで
supersonic 情熱の波動
supersonic 連続の
supersonic 空回りしても
supersonic 胸はいつもときめきでうずめたい
4.Heaven Knows ~Brave edit~
願いが届くと信じてる
けど毎日勝手に過ぎて行く
風が雲がまたさらっと流れ
なんかこのまま消えちゃいそうで
いつも笑顔のほうがいい
けど泣きたい夜だけ増えて行く
星は街へただふらっと流れ
夢のかけらが胸に刺さった
誰にもわからない 未来は不安と希望の宝箱
(Heaven Knows)いつか願い
(Heaven Knows)叶うように祈る
簡単なことじゃない いつも それでも
(Heaven Knows)見えない夢
(Heaven Knows)信じてみる
それが 今を生きる翼 きっと
いつでも 胸の予感を感じて・・・
誰に孤独をぶつけても
ほら誰にも解決できなくて
だけどだけどまた決まって誰か
たよって逃げてるわかってるんだ
胸の引き出しその奥に
ほら勇気と自信は詰まってる
出してみよう今ごそっと全部
夢のためにね不安を蹴って
神のみぞ知ってる
新しい世界に未来に手をかけよう
(Heaven Knows)いつか夢に
(Heaven Knows)届くように 歌う
空を見上げながら いつも なんども
(Heaven Knows)自分のこと
(Heaven Knows)信じてみる
それが 今を変える力 きっと
いつでも 胸のメロディ感じて・・・
(Heaven Knows)いつか願い
(Heaven Knows)叶うように祈る
簡単なことじゃない いつも それでも
(Heaven Knows)見えない夢
(Heaven Knows)信じてみる
それが 今を生きる翼 きっと
いつでも 胸の予感を感じて・・・
5.想い ~Pedigreed mix~
キミを探してる キミのココロの中
キミが見えなくて 空が遠く見える
こんなにそばにいて どんなに向き合ってても
キミはすり抜ける だから不安になる
余計不安になる
痛いくらい 抱いた想いは
どれくらい届いてるの
暗い暗い 星のない夜も
いますぐ いますぐ キミの空へ
Fly high Fly high...
なんで気持ちにはいつも形がない
だからいますぐに強い自分が欲しい
キミに届くまでは
痛いくらい感じた想い
どれくらい叶ってくの
痛いくらい こぼれる涙も
いつかは いつかは光るように
Fly high Fly high...
永遠よりも運命よりも
今を止めて
あふれている この想いをもっと伝えたい
痛いくらい抱いた想いは
どれくらい届いてくの
暗い暗い 星のない夜も
なんどでも なんどでも キミの空へ
Fly high Fly high...
6.Look Away ~All together version~
スキと言いかけたまま
ゴメンねと胸がつぶやく
あなたの知らない人
少しひかれてた
よそみをするのはナゼ
不満なんて全然ないのに
わたしの中にもきっと
悪魔は住んでる
抱いていて 体ごと
体温で感じたい
その瞳 映ってるMy Love
それだけでいいよ
昔の話はしない
あなたの優しさなのかな
ふたりの想い出もっと
増やしていきたい
抱いていて 心まで
あなただけ見ていたい
青空に 映ってるMy Love
輝かせて行こう
わがままだって きっと
素直にだって きっと
あなたがいるからできる
抱きしめる あなただけ
今のまま 今以上
あなただけ 映したいMy Heart
それだけでいいの
よそみさせないで
7.TRANSMIGRATION
あなたの腕 熱い吐息
「I love you」私だけのために
何故でしょう‘愛'故に落ちてゆく奈落
少女の頃見た映画の中では
ひとりの美しい堕天使が
許されぬ愛の泉にふれて
罪を重ね命かけた
時が流れて大人になった
私はきっと 私のすべてを
あの天使のように・・・
出会えた瞬間(とき)
白い閃光(ひかり)
イナズマがココロ切り裂いてく
芽生えた深い記憶 何度も抱き合ったと信じた
何故でしょう‘愛'他に何も見えなくて
信じられる物 裏切られる物
見えない糸で惹き合いながら
許されぬ愛の泉にふれた
罪をそっと償う(つぐなう)ように
生まれ変わってここにいたいと
私はきっと 遠い昔から
望んでここにいる
疼きだした白い背中
奪われた羽根 赤い血潮が
芽生えた深い記憶 覗いた窓 映る面影
何故でしょう‘愛'まるであの天使のよう
思い出した深い記憶
空を舞う羽根失った過去
愛した人はあなた
結ばれぬままここまで来たよ
あなたの胸 熱い吐息
今度こそ私だけのため
もう一度‘愛'故に落ちてゆく奈落
8.LOOKING ON THE MOON
Now, looking on the moon,
Let's heal a heart・・・
なんか最近 浮かない気分 ha~ah~
満員電車 駅まであと5分
雨はまだ降ってるかな
背中の波のすきま
ちょっと見えてる窓の外にお月様
Looking on the moon
めげてるときには
夜空を見上げてみようよ
月のうさぎ 笑って
優しい気持ちくれるよ
つらいことは 避けて通りたいけど
攻略しなきゃ clearできない
コンビニによってみよう
結構 気分転換
あのデザートまだ売ってるかな 限定かな
Looking on the moon
泣きたいときには
夜空を見上げて零そう
月のあかり 静かに
包み込んでくれるよ
Looking on the moon
背筋をのばして
夜空を見上げて行こうよ
元気になって帰ろう
明日はきっと 晴れるよ・・・
9.真冬の観覧車
真冬の空へと 観覧車 登ってく
街じゅうの イルミネーション広がりだす
からだがフワリ浮いてくみたい
手をつないでくれる
願いはひとつ いつまでもふたりずっといられるように
このときめきが いつまでもふたりずっと包むように
いちばん (Very Very Special)
だいじなきみへ (Love You)
わたしから Merry Merry Christmas
ゆっくり真上に 観覧車届くとき
幾千の粉雪が 舞い降りてく
天使の羽根が遊んでるよう
胸にそっと積もる
願いはひとつ いつまでもふたりずっといられるように
この雪がいま 世界中しあわせにするといいな
聖なる (Very Very Special)
夜に祈るよ (Love You)
こころから Merry Merry Christmas
願いはひとつ いつまでもふたりずっといられるように
このぬくもりが いつまでもふたりずっと包むように
いちばん (Silent night Holy night)
だいじなきみへ (Very Very Special)
わたしから Merry Merry Christmas
こころから Merry White Christmas
10.NANA色のように ~special album version~
※NANA色のように
透き通る雫この手に今
NANA色の空へ
希望のかけらを集めて 光解き放つ
始まりはいつも 偶然が導いて
響き出すこの歌が 今ふたりをつないだ
こうしてあなたへ 少しだけの勇気と
少しだけの笑顔を そっと贈れたなら
果てない未来 この空超えて 永遠に続く
かけがえない あなたの声 ほらこの瞬間を染めて
※repeat
涙の向こうに 深く眠る太陽
命を吹き込んだら 輝き取り戻す
つまづくことを 怖がらないで やがて訪れる
明日へ続く ドアを開けて ほら二人歩き出そう
※repeat
終わりのない夢の続きへ
踏み出そう勇気出して・・・
NANA色のように
すべてを笑顔の魔法で今
NANA色の願い
叶えてあげたい あなたへ届くように・・・
※repeat
11.水中の青空
空に風、揺れる花、
ちぎれては流れる雲
さよならをした丘に
もぅ夏がはじまる…
涙、落としても 涙、あふれてく
胸をおさえても 胸にあふれてく
なぜ、想い出にできないの
ぬくもりまだ温かくて
空に風、揺れる花、
ちぎれては流れる日々
水たまり映ってる
水中の青空
夢を見つけたら 夢を見せあった
愛が迷ったら 愛を抱き合った
そぅ、ふたりでいたからだね
悲しみさえ抱えられた
逢いたくて、逢いたくて
逢いたくて、逢いたくても
過ぎ去った季節だけ
誰にも戻せない
夜はまた朝になり
雨のあと虹にかわる
止まらないせつなさも
いつか消えるのかな
空に風、揺れる花、
ちぎれては流れる雲
涙から見上げてる
水中の青空
12.WINDOW OF HEART
どこに行く途中かな
ぼくたちはずっと
前に進めば進むほど
迷ってしまうよ
下だけ見て泣いても
靴も濡れるだけ
独りでぬかるんだ道 ただつくるだけ
どんなに辛くても・・・
ココロの窓から見上げて行こう 未来
ほら、涙ふいて
希望の予感を見のがさないで行こう
きっと光りはある
目に見えない夢だって
抱きしめられたら
どんな形に感じられる
想像してみよう
白い地図を広げて
右上のあたり
そこにはこれから出逢う 何かがあるよ
止まらずに歩けば・・・
無限に広がるココロの旅をしよう
そう、今の先へ
言葉にできない願いがあるのなら
夢を待っているはず
ココロの窓から見上げて行こう 未来
ほら、涙ふいて
希望の予感を見のがさないで行こう
きっと光りだすよ
[MAGIC ATTRACTION]+
1.THEME OF MAGIC ATTRACTION
(純音樂)
2.through the night
どんなに甘い言葉とかより近くにいて欲しいの
望むことばかり考えるより
望まれていたいと気づきだして
本当の自分と思ったり
ないもの強請りだと思ったりthrought the night
はじめから何もなかったと
例えば明日から生きれるのか?
終わりなき恋と信じていたい
例えば今日までは奇跡だよと
言われても・・・
あの日の場所に連れ戻して 広くても触れ合う二人の世界
勿論ひとつこの夢だけ かき乱さないでいて
戻れない様で戻れるような
過去は過去としても存在する
何もかも全て消せないから
楽にはなれないと感じたりthrough the night
進めないようで進める様な
今は今としても生きれるのに
叶うもの全て遠くに感じる
何だか切ないよ 形がずっと
見えないと・・・
今では何も出来ないのは 動けない冷たい氷の中
どうにか一人暖める人 後ろ姿は悲しい
ひらひらと舞い上がる 想いを受け止めて
約束してよ
あの時笑った温もりの中 狭くても果てしない二人の世界
勿論ひとつこの夢だけ かき乱さないでいて
今では何も出来ないのは 動けない冷たい氷の中
どうにか一人暖める人 後ろ姿は悲しい
3.PROTECTION
背中見せて笑ってる時代で
驚く様な裏切りは当然
惑わされず綺麗に生きていこう
繰り返されても変わらない強さで
時には気力無くしたりしても
気の合う者どうして休めばいい
語り合って過ごせばいい
君も忘れないで必ず僕達は
勝ち組の目がまだあるから
理解されない 悲しみと苦しみ
はね除けてね いつだってここには
見守る僕が居るから
何かきっと出来る事があると
引き篭って考えてみようね
答えはそう身近なとこにある
変わり初めてく明日を迎えよう
全ては僕達の中に宿る
優しい心だけで眺めばいい
雲はやがて流れてくよ
それは分かりきった事だと知ってても
迷わす様な人達がいるよ
邪魔されても 築き上げて行こうね
祈るだけじゃ サマにならないから
目を閉じずに夢見よう
偽りの日々が通り過ぎて
長い夜開ける日が来るよね
君も忘れないで必ず僕達は
勝ち組の目がまだあるから
理解されない 悲しみと苦しみ
はね除けてね いつだってここには
見守る僕が居るから
僕も忘れないよ 必ず僕達は
勝ち組みの目がまだあるから
見つけてくよ 自分に出来る事
大切だね いつだってそこには
見守る君がいるから
誰もが誰かに守られて行くよ
4.二人のMemory
おそろいの夏の終わりの思い出は
偶然が重なったいわゆる運命
防波堤の近くで話し込んで
君の夢はもう僕の宝物になったから
どんな大きな夢でも負けないでね
心配したりしないで
両手いっぱいの希望だって
二人の手で叶えようね
覚えていて寂しさで壊れそうになっても
隣にいたい
不思議な気持ち 泣ける様な感動も
君だけに見せたくて 僕はいいから
永遠の2文字がそこまで来た
誰もが得られない大事な優しさを知ったから
愛が生まれた時から何もかもが
綺麗に写し出される
海を見つめてた白い窓も
僕らに微笑みかけた
自転車を押しながら歩いているだけでも
輝き出した
僕は僕らしく生きれるから
君も君らしく未来のドアを開け連れ出して
どんな大きな夢でも負けないでね
心配したりしないで
両手いっぱいの希望だって
二人の手で叶えようね
忘れないで初めての幸せを感じた
そう夏の日を
5.フリースタイル
フリースタイルで空を飛ぶの
ココロのカギを外して
真っ白なハートの一部が
あなたの羽根の色のようで
ホント似たもの同志だったね
通りかかったペットショップで
どこにでも飛んでいけそうな
羽根を持ってるあなたと出会ったの
最近失恋して出来た
寂しい気持ちと時間は
あなたの姿を見てると癒されてく
マスカラよりも近い距離から
見つめ会っていたかった恋
真っ黒なこの涙はあなたが拭ってみせてね
夏の浜辺で終わった恋に
別れを告げきれずまだ
寂しい胸の内
カゴの中のあなたと私は似たもの同志ね
私には羽根ががないけれど
飛び込みたい空があるんだよ
自由でかっこいい飛び方教えてよね
笑顔でいつもいたいけど
そう上手くは行かないよね
だけどそうありたいと思う限り頑張ろう
いつか精一杯の助走をつけて
一緒に空を飛ぼうね
おもいきり羽ばたいて
カゴの中のあなた随分、待ち切れないようね
そろそろ外の世界へと希望を探す旅に出ましょう
勇気を出して飛び立とう一大決心
そして、、、
海鳥飛び交う空に
あなたを放ってあげる
雲に交じり消えた
あなたに負けはしないように私も頑張るよ
フリースタイルで空を飛ぶの
ココロのカギを外して
真っ白なハートの一部が
あなたの羽根の色のようで
ホント似たもの同志だったね
6.STAND
あの頃の君はいつも 僕の味方だったね
倒れかけた時でも 夢を語らせたよね
静かに時を過ごして 君は微笑んだから
いつまでも続かないと 忘れる様な日々
全部受け止め 続けて行くことなど
お互いできないと 気づけばぎこちなくなるよね
恋人達はいつの日か 離ればなれになるなんて
疑うこともしないで 見つめ合ってうなずいてた
今頃君のそばには 知らない誰かがいて
寄り添うように二人で 歩いているんだよね
新しい道を見つけて 僕も歩けるのかな
今はまだ進めなくて 空白の様な日々
おくびょうになって 迷ってばかりいると
君には追いつけず 離れた意味はなくなるよね
素敵な想いやりとかで やがて二人に忍び寄る
不安と哀しみの影を 打ち消せたならよかったね
恋人達はいつまでも 歩いて行けると思った
ふざけてそしてじゃれあって 手をつないでた
戻ることはできなくて 経験だけが残ること
知らずにはしゃいでいた頃 僕だけが懐かしく思う
君のそばにいられずに・・・
7.deep sea
届かない想い抱いて 心の居場所を探してる
渦巻く胸の奥が 今にも張り裂けそうで
誰かに話しても 誰かと過ごしても
何一つ満たされず 震えているよ
夢かもしれない 嘘かもしれない
変わらないものなど 何処にもなくて
夢なら覚めて 嘘だと言って
もう少し 信じ続けていたい
自分を責めてみたり あの日を悔やんで涙しても
今更何も出来ず 溺れてしまいそうだけど
呼吸を覚えて スピードを上げて
宛てのない 永遠を探しに行くよ
全て受け入れ 裸になって
軽くなる心で かき分けて行く
全て解り 裸のままで
水面を照らす光へ向かう
夢かもしれない 嘘かもしれない
変わらないものなど 何処にもなくて
夢なら覚めて 嘘だと言って
もう少し 信じ続けていたい
深い海から抜け出せた時
波音が奏でる明日へのメロディー
深い海も抜け出せたなら
何よりもずっと綺麗に見える
8.suddenly~巡り合えて~
ねえ、あの時出逢えなくても 巡り合えたはずだよ
偶然の導きじゃない suddenly 現われたね
いとの間にか余計な関係なんて 全部壊して見つめ直したり
柄にもなく色々考えてみた 迷い過ぎたよ一人だけじゃ
振り向けば君がいて 知らぬ間に守られて
素敵だね君といるから 笑顔でいられる
ねえ、世界が変わらなくても 何かが変わりだしたよ
コワレてしまう夢じゃない 未来が嬉しい
誇らし気に歩いて来たけれど 誇れるモノって何処にあるの?
気付いたら君がいて 駆け引きも何もない
自然だね君がいるから 自分を誇れる
ねえ、これから何が起きるの? 君との幕は開いたよ
運命のイタズラじゃない ホンモノだね
そう、初めて二人でいると アタリマエに過ごせてる
平凡な言葉でいい 語りかけていてね
想い出を塗り変えて 歩き始めるんだね
疑いも寂しさもサヨナラして
世界が変わらなくても 何かが変わりだしたよ
コワレてしまう夢じゃない 未来が嬉しい
いつまでもいつまでも 並んで行けるはずだよ
無邪気な子供の様だね suddenly ときめいてる
You appeared suddenly, My heart beat fast with joy.
9.オルゴールとピアノと -holy style-
どれくらい空は遠くから見つめてるの?
そこからはきっとあの場所を見えるのかな?
人はいつでも何かにまよい答えをさがしてる ずっとずっと
うそも上手に使えないまま愛の夢にはかない想いよせる
かけがえのない・・・
小さなこの箱から流れてくI wish you想い出のメロディー
一秒でもふたりでいたいから
Believe your feeling
dreams is satisfied
冷たい雨はあがったから Oh-yeah
告白の橋も ケンカしたことも全部
大切なものでいつまでもそばにいたい
時に小さな思いちがいで描いた未来さえ背を向ける
笑っていても泣きそうだけど きっといつか天気になると思う
大好きだから・・・
涙の深さよりも大切なI wish you魔法の指先
心に強い気持ちくれるから
Believe your feeling
dreams is satisfied
出会った場所に今帰ろう Oh yeah
小さなこの箱から流れてくI wish you想い出のメロディー
一秒でもふたりでいたいから
Believe your feeling
dreams is satisfied
冷たい雨はあがったから Oh-yeah
10.LOVE&HISTORY
Faraway, Faraway この想いを
Faraway, Faraway 胸に秘めて
遠く遠くきみのもとへ
愛の歴史刻みたい With you・・・
忘れようとした
過去にしようとした
どんな思い出も
褪せていくものだと・・・
だけどきもの声が
胸に響いたまま
大切な人と気づきすぎるだけ
(・・・anataga,sukinano・・・
Zutto、Zutto 想っていた
Zutto、Zutto 忘れなかった
きみをきみを見つめていた
苦しいほど恋しくて My love・・・
どんな歴史でも
涙は流れてる
どんな絆でも
切れそうになるもの
だから ためらわないで
夢の続きでけを
もういちど胸で信じて生きたい
Faraway, Faraway この想いを
Faraway, Faraway 伝えたいよ
いつもいつもきみのそばで
愛の歴史つくりたい With you・・・
もし未来でふたりが
つながってるとしたら
別々のこの日々も
ふたりの歴史になる I believe・・・
Zutto、Zutto 想っていた
Zutto、Zutto 忘れなかった
きみをきみを見つめていた
苦しいほど恋しくて
Faraway, Faraway この想いを
Faraway, Faraway 胸に秘めて
遠く遠くきみのもとへ
愛の歴史刻みたい With you・・・
11.ジュリエット
朝のベルが鳴る手前で 見てたのは あなたの夢
夜明けに見れば 現実-本当-になると 何かの雑誌にあったかな
にやけちゃう? YES-NO? 着替えながら YES-NO? くりかえす
今日の予行練習 告白のタイミング リハーサル
Darlin' まつげの先 Darlin' 上向けて
もっとX3 あなたが きっとX3 「かわいい」って思うように・・・
恋のテレパシーは うまく使えない
だから今日こそは うまく伝えたい
いつもの駅で待ち合わせ 人だかりの中でも
あなたの居る場所は すぐわかるの smile for a Juliet
制服を 着ないあなたを 見れるのが なんだかスキ
いつもと違う 後ろ姿に 見とれて 思わず ぶつかった
ふれちゃった?
YES-NO? 映画館に YES-NO? ゲーセンに
時計は進んじゃう いつの間にか最後の公園で
Darlin' 黙り込んだ Darlin' もう行くの?
ずっとX3 このまま そっとX3 見つめてて いたいけど・・・
恋のテレパシーは うまく使えない
ちゃんとこの声で 気持ち伝えたい
百回以上練習を したはずのあの台詞
ドキドキこの鼓動 伝わるかな smile for a Juliet
恋のテレパシーは うまく使えない
だから今日こそは うまく伝えたい
胸にギュッとくるこの想い チャンスはまだあるけど
いつまで待たせるの その瞬間 smile for a Juliet
12.climb up
TVの中でも理想と現実交差して
やりきれないのは日常が早過ぎるからで
もう、着いていけない 置き忘れてく
あどけない心まで
映画の中では迷わず駆け出しているのに
いつしか自分で背中を押せなくなっている
でも、抱えきれない荷物は置いて
見軽になればなるほど 大きな願いが生まれはじめる
人ゴミを抜け出したら そこには皆がいる
大胆に上れそうな 真っ白い階段に
足跡を付けよう
寝苦しい訳じゃないのに何だか眠れない
浮き世のしがらみ断ち切る強さがないからか?
ああ、星の光も 眩しく感じ
風の力も止まり
ソファーにもたれて正義の社会に身を任せ
あやまち正そうとメゲたりしてても仕方ない
そう、幼い頃の大きな願い
大人になればなるほど 小さな願いへ変わりはじめる
ありのまま私のまま 答えを出してみよう
限りなく美しいと 思えたら単純に
飛び出してしまおう
穏やかな愛にふれて
南風に押されて
人ゴミを抜け出せたら 皆が待っていたね
大胆に上れそうな 真っ白い階段に
足跡を付けよう
上りはじめよう!
13.Brilliant Star
泣きたいこと誰でも たくさん持っているの?
途切れた声 その先を ごまかしながら生きてる
朝もやの中で 人にはぐれ
見失いそうな「光」を時々こうして
壊れないように集める
月まで行け 暗い道をたどるなら
その胸に溢れる 幼い輝き
over misty ready fairy 闇にかざして
描きすぎた 胸のコンプレックス 消せなくて
鼓動と言うリズムが 不意に振れたり
over misty ready fairy
キラメクような夢なら いつか叶うよ・・・
約束事たくさん 頭に詰め込んで
自分にさえ 小さなわがまま言えなくなる
間違いだらけの道順でも
ただ前に進めばいいと教えてくれてね
だから振り向かずに行こう
時代の果て 遠い道を選ぶなら
自分を好きと言える 自分になって
over misty ready fairy それだけでいい
焦がれ過ぎて 胸のコントロール できなくて
大人になったフリでカカトをあげた
over misty ready fairy
それでもきっと光に 近づいている・・・
月まで行け 暗い道を たどるなら
rainy day, sweet and honey
Any day, dream and bright
over misty ready fairy 闇にかざして
描きすぎた 胸のコンプレックス 消せなくて
rainy day, sweet and fire. Any day, hope and courage
over misty ready fairy キラメクような夢なら いつか叶うよ・・・
14.POWER GATE
春色でちょっとキメて on the street
素敵な仲間探し当てたよ
それぞれが窮屈で 強気になれず
同じ想い抱いていたね
寂しくなったり 反省したり 後悔したりで
お気楽 enjoyなんて出来なかった
力を合わせたら やっと走れる気がする
珍しく心震えてる
思い切り POWER GATE 開けて行けるよね
一人じゃないから 弱気な僕も 振り返らないよ
街中が強い風 in the spring
吹いたら心変われるはずさ
ありきたり過ぎるけど勇気持ってね
怖がってたら踏み出せない
自信過剰で妙な人達古ぼけてしまい
悩める僕達なら光り射すよ
夢見て旅立てばきっと叶えられるはず
時々涙がこぼれても
これからは POWER GATE 開けてしまおうよね
僕らが時代とか変えて行けるよ そうだよ皆で
力を合わせればもっと楽しく走れる
色んな迷いも飛ばされて
思い切り POWER GATE 開けて行けるよね
一人じゃないから 弱気な僕も
重いから POWER GATE 価値があるんだよ
僕らで時代とか 変えて行かなきゃ 必ず出来る
…昨日とは違う
15.あの日夢見た願い
想像する事だけで ときめいたあの頃
迷いも怖いものも 何一つ無かった
あれもこれも大切で 欲張りになっては
全てを守りたくて 必死になっていたよ
思い通りに 上手くは行かなくても
どんなに辛くても 真っ直ぐ見つめてた
あの日夢見た願いを今 どれだけ叶えられたかな
抱えきれなくて手放した事 悔やんだ日もあったけれど
あの日描いた未来が今 訪れ色を替えて行く
これから先にはどんな私が 待っているんだろう
何も告げる過ぎて行く めくるめく毎日
余裕が無くなっては 失くしたものもある
想うだけじゃ伝わらず 届かずに消えてく
何も出来ないまま 見過ごした事もある
待ち焦がれてた 自分に出会えた時
触れ合う指先に 不安を覚えたの
あの日の事を想い出すと 優しい気持ちになれるよ
余計な事など考えないで 楽しそうに笑ってた
あの日の事を想い出して 自分を見つめ直してる
時間に追われて忘れかけてた 幼い日の心
これから先にはどんな私が 待っているんだろう
[DREAM SKIPPER]+
1.宝物
失くした宝の箱
もう一度見つけられた
素敵な出会いと いつか来る別れ知った
気付けばすぐそこには
無限に広がる星
まぶしい光のかなたにはそう
みんながいるから
大きな愛で包まれている
悲しい嘘 消えたから
この瞳に映る 美しい世界だけ
今ここにある
もう一人じゃない
私は歌を歌い続ける
この瞬間 大切に
あふれる笑顔達
私にとって
それが宝物
出会った頃のように
まっすぐ君とゆける
しあわせ感じた あの日から強くなれた
果てしない空に向かい
つらぬく大きな夢
君との絆を胸に抱え
私は旅立つ
みんなの声が響いているよ
私はもう 飛び立って
その全ての想い 体で受け止めて
みんなの願い
叶えてゆく
遠くかなたの声が聞こえる
いつか会える その日まで
耀く未来達
私にとって
みんな宝物
私は歌を歌い続ける
この瞬間 大切に
あふれる笑顔達
私にとって
それが宝物
2.BE READY!
見慣れた街捨てて 飛び出したあの日
優柔不断なら 出来なかったはず
生意気なポーズで 背伸びしたりして
語り明かしたのも 意味を持っていた
思い出せたのは 瞳にうつった
感動的な夢 be ready
振り返れば熱くなる 負けられないね
目覚めた人はいつでも 気持ち込めた生き方で
道なき道を行く 歪んだ世間気にしない
ひとつひとつを 深くとらえる事などないさ
あこがれだけ抱いて 幻集めて
前途多難だよと 言われてしまえば
小さな悲劇でも 切なさ膨らみ
張り詰めた空気で 全て消えそうな
今は悩んでも 鏡にうつした
背中にはあの夢 be ready
浮かんでは消えてしまう
忘れていたね
ナキゴト言わなくていい 思い通り生きる道
自分で決めた事 少しずつ加速すれば
凍えた指も 春に溶けると願ってみようよ
あの時まで 何もなかった
目覚めた人はいつでも 気持ち込めた生き方で
道なき道を行く 歪んだ世間気にしない
ひとつひとつを 深くとらえる事などないさ
3.keep your hands in the air
break out 囲まれている hardな壁乗り越え
未来へ進むよ
heat up 抑えきれない check out 午前0時に
生まれ変わろうmy heart
人は一人で生きれない なんて言うけれど普通に
所詮一人で生きるモノ あんて言われたりするから
何がなんだか解らない 戸惑いのスコール浴びると
箱に逃げ込むBADな気分 臆病風に吹かれたら
BEDに寝転ぶイケナイ自分を
置き去りにして Don't sky way
立ち上がろう
繊細で豊かなmy dreamsつかめる
keep your hands in the air
all right 考えていた easyな生き方には
未来はないから
black box 開けてしまえば don't cry 広がる自由
捨ててしまおうmy weak
見た目でどうとか言われたり 言い返したりブルーな
毎日That hurts過ごせない 耳を貸さない 明日から
本当の相手は自分と気付いて
やっと見えてきたeverything I can
拭い去る
さまよう世界はもう いらない
keep your hand in the air
break out 囲まれている hardな壁乗り越え
未来へ進むよ
heat up 抑えきれない check out 午前0時に
生まれ変わろうmy heart
all right 考えていた easyな生き方には
未来はないから
black box 開けてしまえば don't cry 広がる自由
捨ててしまおうmy weak
break out 囲まれている hardな壁乗り越え
未来へ進むよ
heat up 抑えきれない check out 午前0時に
生まれ変わろうmy heart
4.still in the groove
急ぐ心を押さえて
やっとたくましい生き方できるはずで
ハイスピードはimitation
何も見えなくなったら
周り失くして孤独の街へ進む
抑えがきかないと
たとえば大きな情熱邪魔して
あざとく幻想の波に酔わされる
美しくても 惑わされても
自信はすり抜けるモノ
笑える程小さなプライドなんて投げ捨て
怖くても 振り返ってみる
見つめ直す余裕で
しっかり今を受け止めたら
助けられた日思い出せる
愛情!救いのてだても
独りよがりで生きてちゃなすすべも無い
飾り過ぎなbed emotion
誰も信じられなくて
ビルの向こうを眺めて羨んだり
欲しがってばかりでは
遠くに幕が上がってても
足元見えないで理想に酔いしれる
心がゆれて 横顔見せて
success一人占めして
がむしゃらが正義だと
見落としてしまうモノは
大きくて 戻れなくなる
とてもとても重要で
贅沢過ぎる宝探し
回り道なら見つけられる
美しくても 惑わされても
自信はすり抜けるモノ
笑える程小さなプライドなんて投げ捨て
激しさに 怯えたりして
とてもとても危険な
贅沢過ぎる宝捜し
迷い続けてく still in the groove
5.砂漠の海
どんなセリフで この場しのげるのか?
10年たったら こんな話 笑って語れるから
息を止めて 夕闇に隠れて
いつになれば 奇跡起こる!夢物語りを追う
今度くらいは 自力で抜け出そう
追い求めた あまい心 おさらばしてみたなら
太陽が 薄目あけて 教えてくれる
このモヤモヤから
逃げないでも 流されない
どの星の下に生まれてても
変わりはない
今這い上がる 僕らに見えた 砂漠の海
目をそむけたら消えてしまうよ
蜃気楼じゃない 泳いでみたい
帰り道を 気にしたら負けだね
前にでれば 強く強く!痛みは消えてゆくと
この情熱 燃やせたらそこには
愛と勇気も 抱えながら 時代を揺るがす日々
本当に ささやかでも 風が吹いたら
悩まないで直ぐ
後になれば 解る事は
この星の下に生まれたから
限りはない
今這い上がる 僕らに見えた 砂漠の海
誰でも見える大きな海は
蜃気楼じゃない 綺麗な景色
たとえ今 終わりが見えた この場所でも
そう無駄じゃない ざわついた日も 眺めてごらん
もう駆け上がる 僕らに見えた 砂漠の海
目をそむけたら消えてしまうよ
蜃気楼じゃない 泳いでみよう
6.Dear to me
夕陽に照らされて 色付いた街に二人
北風がそこまで 近付いてるのに暖かくて
あなたの腕で抱き寄せられた
初めてだね 聞こえたかな?
天使の声
今を確かめられる日々がいいね
わたしの記憶に刻まれる
季節はあなただけのものよ
産まれたての星のように
やさしい微笑み続く きっと
水色に染まった あなたに戸惑っていたの
トキメキを語った 恋愛小説を読み過ぎてた
あいまいな態度悩ませたよね
ゴメンネ今は 違ってるでしょ?
素直な恋
気まぐれな天使が見つけてくれた
あなたと見つめ合えればいい
ただ身を任せて夢心地
渚に吹く風が運ぶ
大きな波を動かせたから
今を確かめられる日々がいいね
わたしの記憶に刻まれる
季節はあなただけのものよ
産まれたての星のように
やさしい微笑み続く ずっと
やすらぎ dear to me あなたが
7.What cheer?
really like it 出会えて 夢のような
It's never too late 今夜はじまる
この瞬間 忘れない
平凡な毎日過ぎてゆく
気がねして生きてもつまらない
ハートに刻まれるbeatにノッて
ハメをはずしてもいい 騒いじゃおう!
今すぐに取り戻さなくっちゃ
白い手を振りかざしてみよう
果てしない夜空に
素顔に 戻ろう 燃え尽きよう
I'm satisfied 今からでも楽しもうね
really like it あふれる この思いは
It's never too late それでいいよね?
余計なこと 忘れて
ラジオ♪から流れてこみあげる
自然に体中動き出す
おとなしいイメージもいいけど
本当は鼓動が鳴り止まない
正直に生きよう
Be of good cheer 踊ろう 素敵なステップ
I'm satisfied 今からでも間に合うから
really like it 皆で 振り合わせて
It's never too late それでいいから
落ち込まずに 陽気に
これからは違う自分になれそうで...
いつだって取り戻せるから
白い手を振りかざしてみよう
果てしない夜空に
素顔に 戻ろう 燃え尽きよう
I'm satisfied 今からでも楽しもうね
really like it 出会えて 夢のような
It's never too late 今夜はじまる
この瞬間 忘れない
8.JET PARK
無理をして 微笑んでみたり
時には カッコつけてみたりして
一人前に問題(ストレス)溜め込んで
大人気取りで歩いて来たけれど
※もっともっと走って 強気にたくましく
常識なんて 蹴っ飛ばし
ぜったいぜったい信じて 誰にも負けない
未来 掴もう 自分(オリジナル)の夢※
嘘で飾った お利口な人形
黒い知識に 踊らされている
他人(ひと)に染まるくらいなら 不器用でもいい
真実を映し出す心 忘れないで
ぎゅっとぎゅっと握った この手を振り上げて
思いっきり 突き進んで行こう
きっときっと大きな 想いが繋がって
輝く 新しい 出会いがあるから
知らず知らず 弱音を吐いたり
立ち止まって 迷うこともある
先が見えなくても 恐がらないで
自分史上最大の勇気 振り絞ろう
(※くり返し)
ぎゅっとぎゅっと握った この手を振り上げて
思いっきり 突き進んで行こう
何より大切な 言葉にできない
笑顔と 一緒に 今駆け出してく
9.White Lie
強がって 身をひこう この恋から
White Lie 何故 迷うばかり
壊れても 沈んでも 浮かび上がる
孤独な 月夜の ように
降りしきる雨 あなた探しの
やり場のない麻痺した感覚は
このままどこか消え行くの?
誰も教えてはくれない
幼さ残る心の闇に
あなたはどれくらい もう気付いてる?
冷たすぎる朝に 強くきっと 届く
あなたから 届けてよ この胸まで
filled with tears 声もかれて
はぐれずに 悩まずに 目をそらさず
your's field 走ってる はるか
晴れ渡る空 永遠の道
やっと二人進んでゆけるはず
この先がたとえ険しくても
止まない雨は来ないから
切なさ残る心の端を
あなたは抱きしめていてくれたのに
弱すぎる両手を 広げられなかった
強がって 身をひこう この恋から
White Lie 何故 迷うばかり
恋こがれ 追いすがり 取り乱して
震える 悲しく say good-bye
幼さ残る心の闇に
あなたはどれくらい もう気付いてる?
冷たすぎる朝に 強くきっと 届く
わたしから 届けたい その胸まで
filled with tears 声もかれて
はぐれずに 悩まずに 目をそらさず
your's field 走り抜ける
戻りたい 身をひけない この恋から
White Lie 何故 罪になった
壊れても 沈んでも 浮かび上がる
You&I 正直に lovin' you
10.Nocturne -revision-
傷つけた? 傷ついた? そんな嘘
わがままを 包み込んだ
思うより淋しがりやな 自分がココに居る
アルバムの ページに 挟まれた
なつかしい 手紙たちを
読み返す ただそれだけで 強がっていられる
大好きな ふたりのあの場所も
描いてた ふたりのあしたも
全部きっと 大事だよね「love」素直に言える
星の間を駆け抜ける風 止まらない believe again
たがいちがいのボタンさえも はずれたりしないネ
faraway place where two futures.
become one lights up dream.
あなたなりの 優しさ 気付いていた・・・
やわらかい雨の音 耳元で 囁いた その瞬間
携帯のベルが響いた たった一回だけ
なんだかね 気持ちがね 少しずつ
離れてく そんな予感
切なさを夜に隠して 笑顔演じている
はしゃいでた ふたりの時間も
大切な ふたりの落書きも
今もまだ ここにあるよ「love」素直な言葉
瞳の先に 落ちたしずくは あなたへの believe again
朝の光が 二人に落ちる 日溜りはどこかな?
faraway place where two futures.
become one lights up dream.
この体も 不安も つつんでほしい・・・
星の間を駆け抜ける風 止まらない believe again.
たがいちがいのボタンさえも はずれたりしないネ
faraway place where two futures.
become one lights up dream.
あなたなりの 優しさ 気付いていた・・・
11.ひまわり
緑の丘登り 空見上げて照れながらも
ひまわりの実「あなたに」と ポケットに詰めたの
ねえ、あれは 恋の告白だったから そう
あなた土に植えた 花が咲いた
思い 届いたんだね
あの空が赤く染まる
ふいに風が止まった
そっと暮れてゆく町並みには
優しい 二つの影が
映り始めた
明日汽車に乗って もう旅立つあなたのこと
次に会える日までずっと 思いながらゆくよ
ねえ、今も、この丘に咲くひまわりのよう
二人帰る場所が ココにあると
私 信じているよ
沈みゆく 赤い夕日
あなた頬が色づき
「少し 切ないね」って言うけれど
私 隣寄り添い
ぬくもり感じた
あの空が赤く染まる
ふいに風が止まった
そっと暮れてゆく町並みには
優しい 二つの影が
映り始めた
12.恋してる...
目が覚めて一番に いつからか?わたしも
焼きたてのトーストと あなたが好きなミルクティー
鏡の中には オレンジ色のほほ
あなたのせいじゃないと うつむくの
わたし恋してる 昔見たあの映画の
夢見る乙女のような 胸の鼓動
わたし信じてる これが「幸せのカタチ」
もう おくびょうな自分にさよなら
通り雨 アスファルト 濡らして去って行く
水たまり映るのは 昨日とは違うワタシなの
やさしいメロディー 忘れかけていた
子供の頃の記憶 呼び覚ます
わたし恋してる 星がまたたく昨夜も
想いがふくらみ まるでドラマのよう
あなたの笑顔 それは「幸せのあかし」
本当の恋を知った 秋の午後
あの頃のように 冷たい涙が
心くもらせること もうないよ
わたし恋してる 昔見たあの映画の
夢見る乙女のような 胸の鼓動
わたし信じてる これが「幸せのカタチ」
もう おくびょうな自分にさよなら
わたし恋してる 星がきらめく今夜も
あなたの事考えて 眠れないよ
あふれる笑顔 これも「幸せのあかし」
13.in a fix
冬の海あてもなく 地図を広げて
朝もやにたたずみ あなたの景色が通り過ぎる
振り返ればいつも やさしげな横顔
合図は送られていたの?
このまま会えなくなる
追い掛け 苦しみ どれ位の恋が
咲き乱れて 散って行くのか
後悔してまで 涙枯れるまで
信じたくない 全ての恋は終わるなんて
わがままが鳴り止まぬ 過ぎた時間も
思い出にできない 止まらない胸を打つ冒険
静かな現実に なぜだかうなされて
どうでもいい事に笑う
自分に脅えながら
唇噛みしめ どれ位の恋が
咲き乱れて 散って行くのか
充実したいの 取り戻したいの
面影追う 満たされていたあの頃の
追い掛け 苦しみ どれ位の恋が
咲き乱れて 散って行くのか
後悔してまで 涙枯れるまで
信じたくない 終わりにできない
心乱れて どうしようもなくて
このまま何処か 消えてしまうなら
あなただけなの 取り戻したいの
面影追う 通りの向こう
探しに行く...
14.New Sensation
君だけ悲しむ様な 経験はもう終わりにしたらいい
僕にとって大切な 想いだけ信じて
周りの NOISE で踊ったり 見えない想像でスネたり
道を間違えないで欲しいよ 泣かないでね
もうやめにしょう
一度きりの人生 楽しむべきだよね絶対
自分の欠点 見付けて落ちたり
たわいもない事 考えちゃう暇もない
そろそろ 切り替えてみようよ
自分を責めて震える そんな君にも僕が必要で
明るく振る舞う笑顔 なごみある日々へ
時間を与えてくれたなら 透き通った君を飾って
やわらかな愛情で包むよ 期待してね
もう決めてしまおう
かけがえのない君を 大事にするからね絶対
ご立派な方は 笑い飛ばすけど
お祭り気分で 乗り越えちゃう道もある
これでも 気合い入れてるから
一度きりの人生 楽しむべきだよね絶対
望んでばかりで 意味なく落ちたり
アリエナイ!なんて 驚いちゃう暇もない
まだまだ 力とかあるんじゃない?
はがゆい僕らも ひとつのなれたなら絶対
苦悩の先には 無限の可能性が
待ちわびてるから 窓の外を眺めて
そろそろ 切り替えてみようよ
信じて 僕の New Sensation
15.refrain -classico-
君を想う言葉も 気持ち離れている
寂し過ぎる答えに 耳を疑う
何が起きてしまったの? 費やした日々は遠く
向き合う事出来なくて 離れて行くよ
いつまでも出会えた頃の
まぶしい気持ちなら...
変わり果てた心
夢を待ちわびても 罪が追いこせば
終わり告げるしかなくて
冷たい嵐過ぎたら 街は素顔見せる
何も起きなかった様に 時は流れる
あやしい日々を乗り越えて 少し静かになったら
まばゆい光りの中に 飛び込んで行ける
人は出会いを繰り返し 虹の歌奏でる
無駄じゃない別れは
眺めて怖がらずに 傘を閉じたなら
晴れた日が訪れたよ
これからも出会える人と
まぶしい気持ちなら
降り積もる愛しさ
裏切りも全て胸の中にしまい
新しい虹の歌 清らかに流れる
無駄じゃない別れは
眺めて怖がらずに 傘を閉じたなら
晴れた日が訪れたよ
大人になれた気がする
[ALIVE&KICKING]+
1.ミラクル☆フライト
青空の下 行き交う人を 眺めてみたなら
大きな荷物 重そうな顔 汗をかいて
疲れ過ぎだよね! 皆似たようなモノ?
チカラ出せないように デキてるのかな?
広い宇宙まで 長い旅に行きましょう
スリリングな火星の砂! 抱きしめちゃおうよね
過去に泣いたのは 記憶だけに納めて
神様さえ 知らないような わくわくする甘い夢を見よう
汚れた空気 緑に触れて 奇麗になるのは
所詮大きな お話じゃない 気が付いたの
生まれ変われるよ! 皆解らないの?
ちょっと大変だけど 準備はいかが?
同じ服を着て 光る旅に行きましょう
ストレスに悩む人も 連れ出そうよね
いつか笑えると 身軽になれればいい
溢れ出した 涙の星 奇跡の橋を架けて飛び越そう
さぁ皆! ご一緒に 早く旅に行きましょう
拾えるよ火星の砂! きらめく未来
過去に泣いたのは 記憶だけに納めて
神様さえ 知らないような わくわくする甘い夢を見よう
うきうきする旅に行きましょう
2.innocent starter
膝を抱えて 部屋の片隅
いつも不安で 震えていた
「本当」を知ることが恐くてトビラを閉じた
優しい嘘に 居場所を見つけて 夢の中に逃げ込んだ
誰も知らない 孤独の海を 深い蒼に染めてく
寂しさ隠す 一途な想い
君のココロを傷つけている
瞳の奥の秘密 吸い込まれそうな 笑顔の裏の真実に
柔らかな愛 僕が届けに行くよ
触れたら壊れそうな 温もりが今 過去を離れ溢れ出す
ずっと側にいるから 悲しい影に惑わないで
子供のように ただ憧れを
求めるだけじゃ 何も見つからなくて
大切な物 見失うだけ
「アタリマエ」とか「普通」の中に 飾らずある幸せを
守れる力 手に入れたいと
まっすぐ 現在(いま)を生きてく
迷うことない視線の先に 浮かぶ答えは そう「1つ」だけ
夜明けの朱い空に 虹を描いて 闇もすべて包みこむ
小さな勇気 言葉を越えて行く
未来が囚われても 遠く消えても この祈りは果てしなく
ありのままの気持ちを 君のもとへ 伝えたい
「始まり」くれた君に そっと囁く
二人だけの約束を
変わることのない永遠の魔法
未来が囚われても 遠く消えても
澄んだ風(こえ)が覚えてる
僕の名前を呼んで
あの日のように笑いかけて
3.FAKE ANGEL
真夜中に目を覚まし
濡れたまつげに触れる
無意識に泣くことも
そう怖がっていたよ
不条理な流れにもがく
僕にもっと愛をちょうだい
連れ去って自由な世界へ
退屈に眠る魂―エナジ―に火をつけて
お決まりの言葉はいらない
欲しいのは真心―ぬくもり―
情熱を求めてる
擬似―ニセモノ―の優しさに
回路固まっていく
止まらない淋しさは
もう埋められないの?
核―ネジ―が取れた機械の様な
僕にそっと夢をちょうだい
灰色の仮面を脱ぎ捨て
しなやかに羽ばたく 時間―とき―の背に飛び乗って
抱きしめて 無気力に漂う
錆び付いたHeart―パーツ―
モヤの中 消える前に
ズル賢く壁をすり抜ける
道化師―ピエロ―にはなれなくて
うわべだけに支配されてく
見えない明日を越えたい
連れ去って自由な世界へ
退屈に眠る魂―エナジ―に火をつけて
お決まりの言葉はいらない
欲しいのは真心―ぬくもり―
情熱を求めてる
Oh! Will you still love me?
I've been watin' for your true heart.
4.大好きな君へ
クリスマスには花束と キラキラの街を歩き
僕だけ恥ずかしくなって 少し離れたりした
誕生日にも照れていて うれしさは出せなかった
誰にも負けない笑顔で 祝ってくれたのに
今年の冬は どうすればいいか
僕だけで考えても 何も浮かびはしない...
たとえば君に すごく似ている人とか 好きになったりして
僕の悪い癖がでたら くり返してしまうね
また同じように 君に叱られそうだよ 「少しは学んだら」
耳を澄ましてみたけれど 何も言われないのは 寂しいよね
最近買った傘をさし 空き地まで歩いてみる
あの坂登れば君との 思い出に泣けてくる
通りすがりの二人には 恨み事なんてないのに
終わり望んでしまったり そんな僕が嫌い
愛を知るのは 恋の後ですと
聞いた事ある気がする 恋で終わったのかも...
今さら僕は いつも同じ生活で 飽き飽きしてしまい
君のイベント好きさえも 懐かしくて恋しい
仕方ないから シャツをまくり上げてみて 愛する人見つけ
君に自慢できるような たくさんの幸せを 増やせるかな
5.Tears' Night
強く強く 抱きしめた冬の夜
伝えあった 秘めたる思い
あなたの声 聞いてたら
なんだか急に 苦しくて
震える声 それはただ
寒さのせいじゃないよ
「ねぇ、 どこにいる?」
もう隠せない 愛を求めた
今夜 もしも 会いにきてくれるなら
心 すべて みせてもいいよ
どうか どうか 抱きしめてください
祈るように閉じた まぶた あつく
あなたの名をくり返した Tears Night
あの日のこと 覚えてる?
誰もいない 帰り道
薬指をつないでた
どんな顔をしてたの..?
「ねぇ、 教えてよ」
駆け引きなど 今はできない
私だけの あなたをもっと知りたい
心 すべて みせてほしいよ
どうか どうか うなずいてください
涙こぼれないように 見上げた
闇の向こう 輝き出す Starlight
Time 時をとめて
Wish 願うことは
Miss you 切なさを救い出して 喜びへと
Fly 一緒に行こう
離れないで 心をちゃんとつないで
あなただけの 私でいたい
ずっとずっと たいでつにするから
白い息が溶けて 溶けて重なり合う くちづけ
強く強く 抱きしめた冬の夜
伝えあった たしかな思い
どうか ずっと そばにいて
祈るように閉じた まぶた あつく
あなたの名をくり返した Tears Night
6.そよ風に吹かれて...
オシャレなカフェで 待ち合わせして 少し早く着いた
時間通りに 来てくれたの 何か生まれそうね
ガラスの向こう 手を振るあなた 気のないふりして
子供のように 寂しい顔 させてみたくなった
その瞳は 遊びじゃないから そっと二人は結ばれる
心地いいのは 夕日が反射して 映るあなたの顔
頬を染めて しとやかに
冬の 風が 恋を 運んでくれたのね お似合いよ
不意に 少し 照れる 気持ちは決まってる あなたもきっと 同じ?
聞こえだしたの ときめくメロディー 鼓動は高鳴るの
誰にも内緒 暖めたい 冬空に負けない
目の前にいる あなたの胸に しっかり寄り添うように
また会えるよね 約束して あなたから言ってね
この心は 遊びじゃないのよ きっとわたしは初めてね
だから近くで 見守ってくれれば 光の島までも
空を渡る 華やかに
やさしい 風が 二人 包んでくれるのね 待ってるわ
まぶしい 夢も あふれ 波のように絶えず 叶えられる いつも
冬の 風が 恋を 運んでくれたのね お似合いよ
不意に 少し 照れる 気持ちは決まってる あなたもきっと
やさしい 風が 二人 包んでくれるのね 待ってるわ
まぶしい 夢も あふれ 波のように絶えず 叶えられる いつも
7.Independent Love Song
白い夜に 独り佇む
静寂の中で 君を空想―えがく―
消えることない 胸の痛み
あの日の言葉と涙と共に
ぶつかり合うことできなくて
理想の自分演じてた
広がってく距離に 気づかぬまま
見えない壁を 作り始めてた
can't say 声にできないよ
湧き上がる愛しさ 募っていく
cloudy 彷徨い続ける
月明かりも閉ざす 深い場所で
水彩画の 淡い雲のような
現実―いま―と幻の狭間に揺れる
想像ばかりが 膨らみすぎて
疑いの装飾―フィルム―張り巡らせてた
会えない時間が増える度
固い楔を打ちつけて
動けなくなるよ 二人のココロ
ぬくもりさえ 忘れかけていた
flow out 押し寄せる波に
清らかな想いも さらわれてく
stay out いくら叫んでも
すれ違いの日々は戻らない
君の存在が大きくて
失うことを恐れてた
闇が生む影に 魅入られずに
向き合っていく これからはきっと
set free 抑えきれないよ
湧き上がる愛しさ 溢れてゆく
brightly 月に照らされて
絡まってた糸が ほどけていく
透明な光を包むように…
8.Take a shot
淀んだ空気 抜け出せるように 教えてくれたよね
込み上げてくる 静かな願い 自分を取り戻そう
仰いだ空の果て 君の眼差し
思いやりの雨に 打たれて消えてく
let me down 止まらない
shake up はじめて 気付いて 委ねて take a shot
見渡したら君がいて
ためらう事なく戦う意味は
鮮やかに咲き誇れるように
弱い心と 向き合うこと
どこへ向いても どこへ向かって 歩けばいいなんて
自分の道も 決められなくて たたずむ僕がいた
遥かなる未来に 希望絶やさず
雲に隠れていた 途切れない勇気
I have drive 呼び澄ませ
take off 震えて 目覚めて 尋ねて pave the way
迷わないで君と行く
どうして戸惑い続けてきたの?
晴れやかに勝ち誇れるように
無数の願い 掴みとろう
強く優しく 翼に風を...
shake up はじめて 気付いて 委ねて take a shot
見渡したら君がいて
ためらう事なく戦う限り
失うものなどない
震えて 目覚めて 尋ねて pave the way
迷わないで君と行く
どうして戸惑い続けてきたの?
晴れやかに勝ち誇れるように
無数の願い 掴みとろう
9.パノラマ -Panorama-
重なり合う 記億の影
空高く 翼は舞い上がる
過ちさえ 許せたなら
永すぎた 夜は明けてく
深い霧の迷路 悪魔の囁きに
かき乱れ見失い 強い力に溺れてく
偽りのvisionに 踊らされとまどい
運命に抗う 汚れ知らない黒い羽の天使
儚い この身捧げ
生きている証を 確かめに行く
君の中で 続いている
幻は この手で断ち切って
凍りついた 涙の跡
消えていく 痛み抱きしめ
蝕まれたココロ 解けないパズルみたい
暗闇が広がり 時と共に風化してく
欲望の秤に 繋がれた鎖は
後戻りできない 大きな流れに溶けていくから
白い光射して
裏切りに閉ざした 魂―こえ―解き放つ
僕の中で 響いている
揺るぎない 想いは甦り
「操られた人形―モノ―じゃない」と
手をかざし 明日を掴むよ
甘く誘う 白い天使
舞い降りて 悪戯に微笑む
君の中で 続いている
幻は この手で断ち切って
世界中でただ一人の
君と行く 末来信じて
10.JUMP!
適当な相づち打って くだらない冗談言ってる
不自然に過ごす毎日 警告ランプが点滅
大人の数学身について
個性―らしさ―隠してしまったの?
最強に元気出して行こう!
ひるんでるヒマはない
模範解答見当たらなくても
最高を捕まえに行こう!
もう一度エンジン全開
温まってく 生まれたての純粋―ピュア―な宝石
小さい頃夢中だった お伽噺の姫のように
平凡な日常でも スペシャルな冒険したい
遠慮してちゃ始まらないよ
モード切り変え時じゃない?
最上の笑顔で行こう!
新しい戦闘服―ドレス―着て
立ち向かってく試練の人生―ダンジョン―
最良のパワー出して行こう!
宝箱―チャンス―は姿を変えて
潜んでいるよ ためらわずに想いぶつけよう
都合良く囃し立てる 合唱隊―雑音―に気を取られずに…
究極の元気出して行こう!
ひるんでるヒマはない
模範解答なんて必要ないよ
最高を捕まえに行こう!
とびきりにエンジン全開
光輝く 唯一―ただひとつ―の僕の宝石
Start 自分を Dream 信じて
Step 煌めく Jump 未来へ
11.cherish
消えないように ぬくもり育て
ときに迷って 支えられる喜び
幸せ運んだ ベルは鳴り止む
まるで何もなかった?と 思えてしまう音-モノ-
遠く遠く 離れても それぞれが選ぶ道なら
寂しさには 鍵をかけ 涙を勇気に摺り替え
はがゆい日卒業ね
流行りの歌も 聽こえないような
甘くせつない 恋に別れを告げた
虹色アルバム 悲しい瞳で
ためらう気持ち押さえて 弱い手で開いた
深く深く 確かめて 肩ならべて歩けた日々
想い出して もう一度 すれ違いは後になれば
それは それてよかった?
この写真を 懷かしむ 移りゆく毎日
余裕なんて たかっらの 今日から飾ってみるよ
遠く遠く 離れても また違う場所で会えたら
声をかけて くれるかな 次のベージめくれたから
はがゆい日卒業ね
12.It's in the bag
You about ready? 堅苦しい問題
ジョークなどひとつも言えないから
恋だけじゃ埋まらないし Dim the light
僕らに求める 勝手な欲望
笑ってしまうよ 世間は明るすぎるね
I'm tied up with 抱え込む
憂鬱さは It's negligible
疲れる 想像してたでしょう
That's a tall over 枠の中
生真面目さじゃ 「So you can't fight city hall.」
ほのかな情熱 燃やすの It's in the bag
You're in the way 重苦しい運命
締め切りがある訳じゃないから
言うほどはできないよ Take your time
それでも掴みたい 奇麗な花びら
少しは欲張る 色とりどりの生き方
Let's talk it all out 焦りだし
奥底に what's going on? 何故
意味ない 行動してたでしょう
The deal go sour 掴めると
騒いでたら 「Everthing worked like a charm.」
聞かない話 そんなじゃ Not too good
I'm tied up with 抱え込む
憂鬱さは It's negligible
疲れる 想像してたでしょう
That's a tall over 枠の中
生真面目さじゃ 「So you can't fight city hall.」
ほのかな情熱 燃やすの It's in the bag
13.Abilities
運命線がどうとか 本日ダメだよ!だとか
占い番組じゃ いい加減な事ばかり言うけど
ちっぽけな うつりゆく理想を
求めたいの 大きなカガミを見つめ
自分流で行こう
それなりの生き方でも良いよ! なんて
人に任せてちゃ ズルイんじゃない?
ゼロからはじめてみれば良い
計り知れない才能をいかして
プラスにしよう
目覚ましを合わせて 旱起きして即!出かけ
通勤電車では もまれて押しつぶされてしまうよ
あきらめて 適当な恩恵
求めてたら いつまでたっても今と
変わらないよヤメテ
リアリティーの中から逃げ出そうね
形を変えれば スゴイんじゃない?
座ってるばかりじゃ意味がない
突き抜けてる才能は誰しも
秘められてるの
おとなしいように見せたり どうにかして
時にはロマンス楽しんで
生命線とかも長くして
明日吹く風を押し出そうよ
今日から動けるテンションは
計り知れない才能をいかして
プラスになれる
14.M・A・M・A
毎日同じ家路を たった一人で歩いてる
後ろを見たらあの頃が 遠くに消えてしまう
久しぶりの日曜日 街は雨で濡れている
電話をしたら瞳にも 雨が降りだしたよ
私の住む 都会の空に
星が一つ 光って微笑んだ
素直に「ごめんね」って言う事が
出来なくて 苦しむ小さな肩を
麗しい その手でぎゅっと抱いて
それだけで私の 心は やさしくなれる
見守っていてね My Mother
晴れた日には願ってるの あなたの住む街並が
大きな太陽射しこんで どうか賑わうように
季節もまだ 都会の街は
変わらないの 今夜も寒そうで
笑顔で 見送ってくれたあなた
一人なら ここには来れなかったはず
偉大な あなたがあの日胸で
教えてくれた事 大事に 羽ばたかせよう
支えていてね My Mother
素直に「ごめんね」って言う事が
出来たから 景色が変わってきたの
これから 先の見えない道も
ほら見えてきたのは 背中を 押してくれてる
あなたのお陰 My Mother
[HYBRID UNIVERSE]+
1.残光のガイア
幾千の時を越え
聖なる転生(トラップ)
D・N・AがShouting!!
草原でキスをした
記憶(メモリー)が輪廻する
Truth… 生まれる前から
Feel… 今日を知ってたよ
I wish… search for the light and find it
in the endless time
やっと… 巡り会えた
Yes, Trust me!
繋がる 君と僕のパルス
風の吹く丘で 夢を語って
Yes, Fly away!
飛ぼうよ 残光のガイア
神話になるような恋をしないか?
唇の温もりを 辿るかのように
D・N・AがShouting!!
弾け飛ぶ感情が
歴史を飛び越えてく
Truth… 哀しさだけじゃない
Feel… 涙の意味は
Maybe… stars will be found in the world
in the reason for the tears
きっと… わかってたんだ
Yes, Trust you!
ここから また始めようか
愛という名の日々に
テジャヴュしながら
Yes, Fly again!
ふたたび 太陽の下で
生まれ変わっても寄り添わないか?
抱きしめよう…
ただ ただ そうぎゅっと
このまま 星の欠片になったって
もう一度君を見つけてやる…
I swears
Yes, I believe…
願えば 全て叶うはず
奇跡はこの手で掴むTreasure
Yes, Fly away!
飛ぼうよ 残光のガイア
神話になるような恋をしないか?
未来(あす)の青空(そら)をずっと…
2.Faith
一番に君に伝えたい
私が見てきた景色とか
大切にしていた絵本や
宝物埋めた場所
今の私を彩ってる全てを
人は移ろい変わって行く
それは私も同じだけど
胸の奥はいつも綺麗な
あの空へ続いてる
これからも君に 約束するよ
ふいに自分の居場所や
夢も涙に滲むけど
その時は君が 隣にいて
Can you feel my faith?
誰にも見せない 本当の私だから
その両手で 受け止めて欲しい
それだけで強くなれる
感じてもっと feel my faith!
言葉では虚しくなるから
ただ君の手を握り締める
自分で選べない事さえ
楽しめると思えた
今の気持ちを忘れたくないから
時間は過去を増やしていく
それは誰でも同じだけど
遠ざかる記憶を集めて
明日へ繋げてゆく
愛しさがそこに 溢れているよ
冷たい風が時々
頬をかすめて過ぎるけど
その時は君が
手をかざして
Can you feel my faith?
誰にも言えない 本当の声を聞いて
その笑顔で 受け入れて欲しい
それだけで歩き出せる
信じてもっと feel my faith!
Can you feel my faith?
誰にも見せない 本当の私だから
Can you feel my faith?
誰にも言えない 本当の声を聞いて
その両手で 受け止めて欲しい
それだけで強くなれる
感じて今 信じてもっと feel my faith
3.WILD EYES
紅い雫滲む口唇に
ふわり嘆きの霧触れてゆく
空に浮かぶ鏡美しく
遥か暗夜-よる-の彼方照らしてる
降り注ぐ数多の星に想い馳せて
しめやかに深い絆の血-いと-
強く強く結ぶ
瑠璃色に輝く綺羅の瞳
闇よりの使いに閉ざされても
繋いだ夢の橋誰も奪えないから
無限の明日映して
妖し光放つ鳴神に
甘い言葉の蜜薫り立つ
密か黒い鼓翼忍び寄る
心臓-鐘-が行き場求め呻き出す
星霜の流れに隠す歪んだ思惑-ワナ-
艶やかに鋭い牙を剥く
巡る巡る悲劇
玉響に消えゆく水泡のように
儚い物語-とき-辿る運命なら
曇りなき刃掲げ清い詩紡ぐ
譲れぬ未来のため
浅い眠り続く黎明に
独り祈り込めて織り上げた
涙 蒼い雲に刻まれて
愛しあなたの影追いかける
憎しみの炎渦巻くこの地上で
汚れなき心貫いてく
熱き熱き誓い
瑠璃色に輝く綺羅の瞳
闇よりの使いに閉ざされても
繋いだ夢の橋愁久に綴りゆく
奏でる 奇跡きっと…
4.You have a dream
目深にかぶった帽子 思い切り空へ投げれば
高鳴る鼓動と 明日に向かって吹く風
グズグズしているうちに 季節は変わってく
一緒に行こう君はもう ひとりじゃないんだよ
カッコ悪く泣いても つまずいて倒れても
あきらめるより はるかにマシさ 前に進んでるから
※Don't worry
You have a dream 君の見る夢なら
I have a dream 誰も止められない
We have a dream 広く果てしない世界
Go and Fly You have a dream 走り出した僕ら
Yes, I believe ブレーキはいらない
We have a dream, will be fine, to wonderful world※
ひとりでできる事って 多くはないけど
ひとつになった思いが今 広げる可能性
苦しみの向こう側 目指す場所があるから
悔しいことも ホンモノならば きっとチカラにできる
Don't worry
You have a dream 君の見る明日なら
I have a dream どこよりも輝く
We have a dream 絶えることのない未来
Go and Fly You have a dream 信じるその先に
Yes, I believe 道は続いてゆく
We have a dream, will be fine, to wonderful world
同じ1日などどこにもない踏みだそう新しい朝
(※くり返し)
5.BRAVE PHOENIX
手と手の温もりが僕を強くする
積み重ねた想い空を駆け抜けて
風になるこの願いが涙さえ乾かして
解き放つ力が剣になり突き抜ける
きっと終わりは始まりの唄 羽ばたいた鳥の唄
戦う意味を見失わないで祈りよ星になれ.
今はともに燃やした焔を明日への灯火にして
震えてもいいからぐっと前を見よう
この胸に小さな勇気と 奇跡を…
気づけば傍にいるなんて暖かいの
まるで花のようにいつも寄り添って
本当の宝物が何なのか気づいたよ
もう二度と迷わない君の為に僕の為に
きっと涙は虹に変わって 七色に煌めくでしょう
心と心の架け橋になり刹那でもいいから
そして大きな翼を広げあの丘の太陽より
とびっきりの顔で無邪気に笑うんだ
ただ空は光りを待ってる 飛ぼうよ…
やがて僕や君が大人になって夜に泣いてても
このかけがえのない歴史(とき)が未来の地図になるだろう
さあ今生まれゆく新たな道をどうか惑わずに
ほら見上げてごらん地平線から命が息吹くよ
きっと終わりは始まりの唄 羽ばたいた鳥の唄
戦う意味を見失わないで祈りよ星になれ
ぎゅっとぎゅっと繋いだ心を絶対に忘れないよ
確かな事は今旅立つ僕達が 夜明けより輝いている事 笑顔で…
振り返らないで 行こうよ…
6.星空と月と花火の下
「僕たちはもう自由にならないか」
そんな言葉に傷ついてから
いくつの空を眺めてきたんだろう
気付けばあたしも笑えてました
時が経てば 別れの痛みは忘れるもんです
懐かしくて愛しささえよみがえるよね
星空と月と花火の下
夏の香りする 君の場所で
季節が来るたびに 思い出して泣いた でももう大丈夫
「僕と君とは特別な気がする」
そんな言葉に浮かれてた頃
すれ違いなどあるわけないんだと
気付けば涙を流してました
はしゃぐ浴衣 腕を組んで寄り添ってたもんです
いつしかその手は離れて 迷子になった
星空と月と花火の下
ケンカばかりだった 最後の日々
生き急いだ蝉が 夜空でも鳴くように 二人は駆けてた
今はわかる 君がとても大事にしたモノ
それを知ったことが あたしの大事なモノ
星空と月と花火の下
浮かんでは消える 君の顔を
季節が来るたびに 思い出して泣いた
でももう大丈夫だよ
今咲いてる花火 どこで君は誰と 見上げてるのかな…
星空と月と花火の下
夏の香りした 淡い恋で…
7.SUPER GENERATION
茜に染まる風の素顔に声を潤ませる
完璧-理想-ばかり求めてた 不安ごまかすように
決め事だらけの 嘘つきな日々 「君ノ ココロ ドコニ アルノ?」
1番大切なモノ探しに行こう Get Dream...!
星の船に乗り強く漕ぎ出そう 輝く雲を抜け
果てしなく続く僕らの夢の海
ありのままの姿で華麗に踊る旅のSTAGE
裸足で空を翔回るような 少し大胆で
とびっきりのスタイルで 勝負賭けていいんじゃない?
誰かの為の「普通」の檻(カゴ)に 「君ノ エガオ ホンモノ ナノ?」
はっきり答えるよ 「もう、着飾ったりはしない」
閃光(ひかり)より速く 虹の旗広げ迷わず突き進む
最高の未来(あす)は そう神様だって
きっと創造-想像-できない 自由の舵はこの手にあるよ
堪えきれずに溢れた涙
「がんばったね」って受け止めよう
これから自分のコト「好きだ」って言えるから I believe..
星の船に乗り現状(いま)を飛び出そう 輝く月さえも越えて
果てしなく続く僕らの夢の海
もっとずっと遠くへ
大きく息を吸い込んだら 新しいコト始まってく
希望の道に終わりはないよ
8.NAKED FEELS
心に触れた記憶を集めて
夜明けの来ない海へ流したいよ
何度も言葉 探してみたけど
いつも 願いは星になって
君が咲かせたキレイな花は今でも
静かに揺れて 涙をこらえ 叫んでる
※どんな時も 強く抱きしめたいよ
一番近くで見つめて欲しいから
I wish you love me, forever
胸に響いてるかな? 新しい朝
トキメク未来たちを感じたい
Do you feel my heart?※
ここから救い出して欲しいケド
踏み出す力が まだ足りないんだ
降り続いてる雨が上がったら
ボクのココロに虹がかかる?
時間のループ途切れて欲しい想いと
届けられない言葉が二つに重なる
溢れ出した 愛を映していくよ
いつも君の手で照らして欲しいから
I wish you love me, forever
自分だけのツバサで きっとやさしい
場所まで飛び立てると信じたい
Do you feel my heart?
切ない胸の痛みはそっと
満ちてく温度に変わってく
(※くり返し)
9.Love Trippin'
旅に出るよ君と
ポケットにはキャンディ
ありったけの夢を花束にして
聞き慣れたログセ
アナウンスにしてさ
カカト響かせ
お得意なステップ!
この世界-ソラ-を
書き換える為の絵の具なら
いつでも持ち合わせてる
話そうよ 素敵な物語を
金色の森を架ける
虹-ツバサ-みたいに
太陽に合図を送る
そう、どこにもない
君だけの暗号-シルシ-
もっと僕に聞かせて
月が歌い出して
星たちを連れてく
ありふれてる景色もたまにいいよね?
歩き疲れたなら
僕が手をひくから
キャラメルのように優しい声伝えて
カラフルなボトルに
詰めた甘いフルーツは
いつでも胸-ココ-にあるから
話そうよ僕らの物語を
夜よりも永く深いロマンチシズム
好きなだけ描くよ それは
消えることない 二人が見つけた
映像-キオク-になるだろう
曖昧なコトバを並べるより
ダイレクト!感じたい
話そうよ 素敵な物語を
金色の森を架ける
虹-ツバサ-みたいに
太陽に合図をしたら
ほら、続いてく
僕たちの暗号-シルシ-
ずっと刻んでいこう
10.Late Summer Tale
暖かく少し冷たい
夏の終わりに吹く風に
二人描いた 想い出を溶かして
心のtear(ナミダ)を隠した
Realな現実も
キミとah… 過ごす時は
180℃違う世界で
艶(いろ)褪せた日常
綺麗な程 眩しい程
変えられていたけど
Can I say good bye?
but I don't forget
すれ違いの日々で
置きざりの愛情とか
胸の痛み薄れはじめて
Finally, I just wanna say...
「ありがとう」と「さよなら」を
言葉にできずに
キミを見つめていた
Late Summer Love…
穏やかに心を照らす
月の光に導かれ
暗い砂浜 不意に立ち止まって
繋いだ手をそっとほどいた
恋愛小説の
エピローグはプロローグを
見ても推測出来ない様に
ボク達が選んだ
容(かたち)のない
決意をah… 今受け止めあって
All my memories,
Cause it's in my heart
少し残る微熱 掌からそっと零し
「現在(いま)」を「過去」に塗り替えたなら
fly away, I'll just go myself
キミとボクのこれからの
未来を願って 背中を向けあって
Late Summer dream…
Can I say good bye?
but I don't forget
儚く美しい 赤裸に綴った記憶
二人が見た夢
All my memories,
Cause it's my heart
少し残る微熱 掌からそっと零し
「現在(いま)」を「過去」に塗り替えたなら
fly away, I'll just go myself
キミとボクのこれからの
未来を願って 笑顔で手を振ろう
My Summer dream…
11.Violetta
星のようなブルーに
時間が溶けてく頃
迎えに行くよ君を
準備しておいて
少し饒舌な昔話-
過去-にさよならしよう
あの雲の続き知りたいから
夢と日常の隙間knockして
miracle dive!
そうさ 僕たちは気づくだろう
止まることのない風の行方
答えはそっと mute
シンプルなtakt刻む
楽譜-メロディの地図-歌うから
考え事した月が眠り始める頃
今よりもっと君の笑顔見たくなる
少し気まぐれな 僕の心電図-
オシログラフ-
イカサマな闇-よる-にveil被せ
赤いレンズに映る
銀の砂 海に降らせる
そして 僕たちは解るだろう
宇宙は自分-この-
中で色づいてるコト
クールなlamination解き放て!
廻る言葉-キューブ-
自在にカタチ作るのさ
そうさ 僕たちは願うだろう
終わることのない風の調べ
答えはきっといつも
シンプルなtakt揮う
楽譜-メロディの地図-歌うのさ
12.PRIMAL AFFECTION
面倒な手続き
明日から逃げて
同じようなシャツばかり
集めてみたりじゃ
生まれそうな太陽も
がっかりしてるよ
君のねらいはどこに隠したの?
いつの頃から まとめられない
見通しは 何とも言えない
堅苦しいのね
言いたい事 分かるけどね
こだわって期待はずれ?
最近足りない事 探し出してみよう
取り残され 悲しんでも
大人になりきれない
確かなモノは 経験でしょ
生まれ持った素直な
感情は今も 変えないで行こうね
注目の映画に 影響されたり
流行もの探したり 動いてみようよ
白い車に乗って 緑を感じて
乾いた空の中に飛び込もう
自然にまかせ
まとめてしまおう
やりなれた 事から離れて
リズム変えてみて
君だけじゃない
分かるでしょう?
手頃なとこにいたら
僕らの自由な声
届けられなくなる
同じ涙 拭うよりも
今度は乗り切ろうね
いつまでたっても 変われないと
計算した素直な
あの日がいつか
砂に流されるよ
君の頼りに なれる人なら
この場所に 果てしなくいるよ
余裕で生きて行こう
同じ言葉 見つけ合って
心を和ませよう
僕らの自由な声
届けてみたいから
やりたい事 思い出して
こだわって期待通り!
最近足りない事
プラスして生きて行こう
取り残され 悲しんでも
大人になりきれない
確かなモノは 経験でしょ
生まれ持った素直な
感情は今も 続いている
あの日から 変えないで行こうね
当たり障りのない
無難 余裕 初めて
13.ひとつだけ誓えるなら
涙でぼやけた背を 追いかけられずにいた
心に刺さるトゲが深くて ひとり立ち尽くす
あなたはやさしかった 大きく温かな胸
その居心地が 普通になって あなたを傷つけた
もう戻らない あの夜の約束は
ガラスの道 散らばる未来(とき)
Though I don't know the way of love
ひとつだけ誓えるのならば
閉ざす心 初めて許せたの
ふわりと包む 腕の中だけ
Though you send me the warm heart
遠くにある何かに惹かれてて
あなたの寂しさがわからなかった
こんな私で ごめんね…My Dear
ふと聴こえる音色は あなたが好きだった歌
あの日のように口ずさんでは 幾筋にくだる雫
これであなたがそう幸せならば
永久への想いしまって 明日の自分見つけるから
せめて今夜は 笑う天使の夢を…
Though I don't know the way of love
ひとつだけ誓えるのならば
これからめぐり逢える誰かとは
愛する意味を確かめ合うよ
It's sure you were best than anything
二度とない思い出の my precious time
これだけは捨てずに 残しておこう
ほら歩き出す それぞれの…My way
言えなかったけど ありがとう …My Love
14.ETERNAL BLAZE
遥か天空(そら)響いている 祈りは奇跡に
黒天-真夜中-の蒼に溶けて流れてく涙の粒
迷いなく包み込む温もりに出逢った
真っ白な雪のようにどこまでも素直なコトバ
鉄の羽根纏った 僕を動かしてく
傷つくたびに 優しくなれる
君のその笑顔だけ守り抜きたい
願いはひとつ
時空(とき)を越え刻まれた悲しみの記憶
まっすぐに受け止める君は光の女神(てんし)
あの日胸に灯った永遠の炎
深い闇解き放って 自由のトビラ開いてく
強く果てない未来へ
冷たい緑の月に映し出すココロの夜(かげ)
淋し気に呟いた『君のそばにいたい』
真実と向き合うこと教えてくれた勇気は
僕を駆け巡って希望(ゆめ)に目覚めていく
触れ合う気持ち 離れないように
しっかりと抱きしめて
確かな想い貫いてゆく
銀の海に隠した空白のページ
君だけが知っている『本当』を僕に見せて
吹き荒れる切なさに生まれゆく誓い
もう何も恐くはないよ結んだ視線そらさずに
大切な『今』始める
君が君でいられる場所
悪夢-まぼろし-にさらわれぬように
消えない雨の苦しみも
鍵を壊してぶつけてよ 隣にいるから
すべてを信じて
時空を越え刻まれた悲しみの記憶
まっすぐに受け止める君は光の女神(てんし)
あの日胸に灯った永遠の炎
深い闇解き放って 自由のトビラ開いてく
強く果てない未来へ
そう、きっとここから始まる・・・
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